2025年10月7日12:48 牡羊座満月
10月に入り、いよいよ今年も後半に入りました。残り3ヶ月。月日を早く感じた時でした。
今の天気は特に変わるのが早いです。何かが急いでいるような背中を押されているような
気配を感じます。4日は総裁選挙が行われ、初めての女性がなられました。
時代の流れでしょうか。外国では女性の首相など名前を挙げられた方々があります。
日本でもこのような状況が起こりました。女性の感性で世の中が平和になっていくような
気配さえ感じられそうです。楽しみになって来ました。
前回お米を作っている事をお伝え致しましたが、実は3年前までは「掛け干し」を
行っていました。腰を痛めてしまい「コンバイン」に変更したところ労働力が
短縮化されあっという間に新米が食べられるようになりました。今年も
コンバインという機械化にしましたので本当に早さを感じています。
今年から一人でお米作りに挑戦してきました。田植えの後から今日まで
お米作りの大変さが分かりました。初めてだったので緊張も入っていましたが
どうにか無事に立派なお米が実ってくれて感謝の一言です。まだ口には入れていないので
次回に感想を述べたいと思います。
前回は「秋」にちなんだ諺を書きましたが今回も続きを書きたいと思います。
○ 『秋の日は釣瓶落とし』
意味 井戸から水を汲む際に使う「釣瓶」が井戸の底に落ちるように
、秋の日がどんどん短く、すぐに暮れてしまう様子
○ 『一葉落ちて天下の秋を知る』
意味 たった一枚の葉が落ちるのを見て秋の訪れを察するように、
わずかな前兆から将来の大きな変化予知できること
○ 『一日千秋』
意味 1日が千年にも感じられるほど、待ち望む相手や物が早く来てほしい
次回は10月21日21:26分天秤座の新月です。お楽しみに(*^o^*)